2026
Full Moon

 

  アメリカ先住民による満月名の由来

  周囲の自然の変化・収穫時期により先住民族ネイティブアメリカンでは、時期に合った満月の名前をつけ収穫時期のタイミング・周囲の匂い季節を読み解き自然と共に生活をしてました。地域部族により生活スタイルは違うだけに季節によっては「満月」の名前が異なりますが代表的な名前をあげさせていただきます。

 

    Wolf Moon   ウルフムーン   

雪におおわれた大地は草食動物にとって飢え寒さの厳しい季節ですが
狼にとってはハンティングしやすい時期と繁殖期の相手を見つけるため
遠吠えが多く響きわたります。
その月の「満月」はいつしからか
「ウルフ ムーン」と呼ばれるようになりました。

     

 

    Snow Moon   スノームーン   

大寒波による雪が大地をおおい...2月の夜空にひっそりと満月が浮かびます。
満月の光に雪原が反射する夜は一番明るい夜かもしれません。

  

 

    Worm Moon   ワームムーン   

 雪は徐々にとけ、生物達が長い冬眠から目を覚まし大地を柔らかくします。
満月の優しい光に照らされる生命は、ちから強く根をはり光へ葉をひろげます。

  

 

    Pink Moon   ピンクムーン   

 土中の微生物により柔らかくなった大地はピンクの草花が広がり春の訪れを知らせ。
夜空に浮かぶ満月の光に照らされ幻想的な世界にいざなってくれます。

  

 

    Flower Moon   フラワームーン   
 
 
        Flower Moon   フラワームーン   

 色々な草花が我先に咲き乱れ5月の景色を彩ります。  
満月の光に照らされる彩の草花は、また幻想的な風景を見せてくれます。
 
月に二回目の満月をブルームーンと呼ばれてます。
一度目の月をファーストムーンと呼んでる地域もあるそうです。
一説にによると男女二人で赤い月を見ると結ばれるとか...?

 

 

    Strawberry Moon   ストロベリームーン   

 先住民族ネイティブアメリカンの子供達が大好きな野イチゴの収穫期です、
6月の満月を「ストロベリー ムーン」と呼ばれてますが...
野イチゴなので...
本当は「ワイルド ストロベリー ムーン」が正しいかもしれませんね。
 
夏の夜空は高度が低いうえ、梅雨の影響で湿度が高いため満月は少々赤く見えます。
イギリスでは赤く見える満月をストロベリームーンと呼ばれ...
一説にによると男女二人で赤い月を見ると結ばれるとか...?

  

 

    Buck Moon   バックムーン   

 雄鹿の角が生え替わる事で再生を意味します。
不要な物・必要な物を整理し不要な物を手放すタイミングの月です。
新たなスタートをきる意味でも良いきっかけです。

 

 

    Sturgeon Moon   スタージョンムーン   

   8月の湖・川周辺の先住民にとってチョウザメの収穫時期です。
気が付くと日は沈み満月が水面から顔をのぞかせ水面に浮かぶ月への光道が続きます。
違う世界へ行けそうな...不思議な気持ちにさせてくれます。

 

 

    Harvest Moon   ハーベストムーン   

 9月は穀物類・果物・トウモロコシなど農産物の収穫期です。
日は沈み満月は明るく照らしてくれます。
収穫の感謝と同時に月明りが疲れを癒してくれる感謝の満月です。

 

 

    Hunter's Moon   ハンターズムーン   

 穀物の収穫は少しおちついた所で先住民は動物の狩りをし干し肉や毛皮を準備し
寒い冬の備えの準備です。集落へ帰る頃は森の影から満月が方向を教えてくれます。
電気も無い夜は月明りが味方でした。

 

 

    Beaver Moon   ビーバームーン   

 ビバーの毛皮は水はじきに優れており今でもビバーの毛皮は販売されております。
水・寒さから守ってくれる毛皮は先住民の命を守る大切なアイテムです。

 

 

    Cold Moon   コールドムーン   

 雪がふりつもり...本格冬の到来です。  
暖かいスープを飲みながら雪原の満月を眺め一年の終わりと来年への祈りを思う。  
静かな夜と優しい光に包まれる時間です。